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大学準硬式野球 新関東リーグ 秋季リーグ戦 対国士舘世田谷

10月7日

本来であれば最終戦を迎える日であったが、雨で予定が変わり、今日を含め3試合が残される秋の
リーグ戦。この日も台風25号の影響が心配されたが、その進路が日本海側にそれた為、この日の
試合には問題はなかった。それでも、時間が経つに合わせ、風が強くなることが予想され、この日は
2試合の予定であったが、開始を早める手配がされた。
現在リーグ戦は、創価が2勝でリードするものの、混沌とした団子状況で、この第3節が大きなウエー
トを持っていた。そんな緊張感を煽るかのように、相模大野を降りると、青空なのに雨が降り、10月
だというのに蝉が鳴く不思議な天気であった。

さて、第三節の対戦相手は、国士舘世田谷。早くも3年が引退し、1,2年でチームが構成されては
いるが菅原君(東陵)を中心に伝統的打力のチームで、この試合も国士舘打線対都留投手陣とい
う構図が予想された。
先発は、都留 岩田(静岡商)、国士舘 児浦(鹿児島実業)。先攻 都留で試合が始まる。児浦は、
1年で初先発との事であった。

初回、児浦は緊張のせいか、2死後、3番大野(掛川西)を四球で出すと、続く佐藤優(大船渡)の当
りをセカンドがエラー。ここで、英国留学から戦線復帰をした佐藤悠(大船渡)がライト横へのタイム
リーツーベースを放ち、都留が先制する。
続く、2回、都留は先頭7番森下(星稜)がセカンド頭を抜けるヒットで出塁。続く藤田(伊東)がき
っちり送る。続く宍戸(福島東)の当りをセカンドがエラーしチャンスを広げる。ここで、バッテリー
エラーが起こり、森下が帰り追加点をあげる。続く樋口(桐生)も四球。続く熊本(済美平成中等)も
3ボールとなり、国士舘は主戦小林(国士舘)をマウンドに。結局、熊本は四球で出すも、大野の当
りをレフトライナーとし、小林はピンチをしのぐ。その後、多彩な小林の変化球の前に、都留打線は
沈黙。投手戦に替わる。
都留岩田は、調子に乗せると手が付けられない国士舘打線を3回まで完全に抑える。特に3番菅原と
の対峙は力が入る場面だったが、三振にとり流れを渡さなかった。
4回も1番、2番と連続三振に取り、菅原も見逃し三振かと思えたが、判定はボール。続くストレート
を強振されると打球は、空中で何段階か加速するように飛びグリンモンスターへ。完全にホームラ
ンと思えたが、最上段に当たる2塁打になる。しかし、あのような打球は初めて見た。本当に、何回
かスピードを上げた。あれこそ、伸びるというのだろう。初ヒット、それも完璧に捉えられた打球に動
揺したか、岩田は続く4番村上(東京学芸新潟)に三遊間を抜かれる。菅原同様深く守っていたレフ
ト鵜飼(中津)のバックホームは間に合わず、菅原の生還を許す。但し、判断良く、岩田をそのボール
をカット、セカンドで村上を刺す。しかし、1点差とし、試合を更に緊迫化させる。
5回都留は、先頭樋口がセカンドの内野安打で出塁し、続く熊本が送り、大野の打球は三遊間をつく
も、サード菅原の好捕でランナーも進めない。続く、佐藤優の際、ワイルドピッチで樋口がサードに行
き、佐藤優も四球で出るが、盗塁が捕手村上に刺され、追加点を上げられない。前節も書いたが、一
点を争う場合、もう少し策があっても良いと思うが、硬式野球的或いは準硬式的には無いのかも知れ
ない。
1、2節を6回までで交代していた岩田だが、この流れで河合(聖隷クリストファー)に渡すのは申し
訳ないと思ったのか、7回以降も続投に。その7回裏、国士舘の攻撃は、1死から3度目の菅原君。
多分、最後の対戦になると思われるこの対峙も力が入る。岩田が、完全に抑えたかと思った打球は、
深い守備をしていた鵜飼の遥か前に落ちるテキサスに。菅原は二塁に達する。よく見るとボールが
割れていた。いや~、こんな事も初めてだった・・・。
しかし、続く村上の打球は低い弾道でライトへ。抜かれたと思ったが、ライト佐藤優が好捕。そのまま
二塁に送り、スタートを切っていた菅原が戻れず、ダブルプレーを成立させる。
ピンチを凌いだ都留は、続く8回1死から大野がセカンドへの内野安打で出塁。続く佐藤優はサード
強襲安打で続く。続く、初回タイムリーを打っている佐藤悠の打球は、ライナーでセカンド横を抜くヒ
ット。しかし、ライナーの為、大野が帰塁をした分遅れ、本塁でアウトになる。(これは、仕方がない
かな。)代打大橋(栃木翔南)も抑えられ、追加点を上げられない。
それでも、岩田は、8回9回を3人ずつで打ち取り、緊迫したこの試合を完投(被安打3、無四球、
6奪三振)で勝ち抜く。

好投の岩田(この写真は臨場感があっていいね。都留twitterから)
turu-301006-1.jpg

都留文科大学準硬式野球部公式HP
(更新には時間が掛かると思います。)

この試合のポイントは、国士舘のベンチを静かにさせた岩田の好投もあるが、無失策とした都留の
堅守にあったと思う。特に、サード佐藤悠の復帰は大きかった。佐藤、大野の三遊の安定感は抜群
で、その為、岩田は遠慮なく、右バッターの内角、左バッターの外角を責める事が出来たと思う。この
堅い守りで、残り2試合も頑張って欲しい。

堅守の三遊間(左:佐藤悠介、右:大野、都留twitterより)
turu-301006-2.jpg

なお、この試合、教育実習から戻った主将崎浜(那覇)が久し振りにベンチに入った。大きな怪我もあ
っただけに本当に良かった。また、マネージャ北本(鶴岡南)が留学から戻ったマネージャ大久保(富
山南)と入れ替わりに、教育実習の為、最後の試合となった。関東王座に進めば戻れるようなので、
是非、そこまで進んで欲しい。

高校野球は、トーナメントであるから突然の終わりが来る。大学ではリーグ戦だからカウントダウンで
の終わりだ。どちらが良いとは言えないが、こんなワクワクする試合が残り2試合となると寂しいね。
そんな思いと、ここを歩くのはきっと最後だと思い、北里から相模大野までを歩いて帰る。
次節は、サーティフォー相模原球場、 対東京都市大学だね。
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大学準硬式野球 新関東リーグ 秋季リーグ戦 対創価大学

9月22日

前週の試合が雨で流れた為、2回戦は春季王者創価大学との対戦になった。創価大も、日大理工
学部同様、代替わりはしても3年がそのまま残っており、戦力的にも間違いなく優勝候補筆頭である。
故にこの一戦は大きなウエートも持つ試合であった。
試合構図としては、強打創価対都留投手陣というものが予想された。

昨日の雨が朝方まで残り心配したが、グランドコンディションは問題無いように思えた。しかし、何
時、大きく降って来るかわからないと思えるような小雨の中、創価 深谷(大府)、都留 岩田(静
岡商)都留先攻で試合が始まる。

初回、都留先頭樋口(桐生)がライトの土手を大きく超えるホームランを放つ。しかし、このホーム
ランの影響か、後続がやや大振りとなり、フライアウトが続く。
その裏、直ぐに追いつきたい創価であったが、いい当りも野手正面となり、3人で攻撃を終える。
都留は、2回から4回まで、深谷に完全に抑えられ、ヒットはおろか、ランナーも出せずにいた。
反対に創価は、2回、先頭4番の田中(関西創価)が三遊間を抜き出塁。吉田(関西創価)がきっ
ちり送り、6番森脇(関西創価)がサードへセーフティバントを決め、続く笠原(盈進)が死球となり、
1アウト満塁とする。しかし、続くバッタのセーフティスクイズをサードフライにし、続くバッターを三
振に打ち取り、岩田はピンチを抜ける。(あえて満塁にした感じであった。)
続く3回も、先頭1番井上(関西創価)がセンターオーバーの2塁打で出塁するが、後続を、1塁ゴロ、
三振、四球、サードゴロでピンチを切り抜ける。特に、1死3塁での黒田(関西創価)との対戦は、数
々の名勝負を繰り広げて来ただけに力が入る場面であったが、空振りの三振に打ち取り、創価に
勢いを渡さなかった。
5回に再度、黒田との対戦があり、ここも両者力が入るところであったが、結局、この打席は2-3か
らの四球となった。きっと、これが両者の最後の対戦になったであろう。
岩田は、前試合同様、責任回数の6回を無失点(被安打4、四死球3、奪三振6)で抑え、後を河合
(聖隷クリストファー)に任す。

初回のホームランの1点のみに抑えられていた都留は、7回先頭4番佐藤優(大船渡)が四球で出
塁。続く森下(星稜)がきっちり送り、6番藤田(伊東)は、センターオーバーの2塁打を放つ。
ただ、ここで創価センター森脇のトリックプレーにより、佐藤優が生還できなかった。しかし、後続が
サードゴロでランナー入れ替わり後、代打大橋(栃木翔南)の当たりはショートへの内野安打。これ
で、貴重な追加点をあげる。殊勲の大橋だが、出来れば、その後の盗塁は、2アウトだけに、挟ま
れるなどの工夫があればと思う。後藤(津西)であれば、十分ホームを狙えてと思う。
それでも、貴重な追加点を挙げた都留は、良い流れで河合をマウンドに送る。河合は、7回を三者
凡退に抑え、上々の立ちあがりを見せる。

8回、創価は深谷に代え、主戦岸添(関西創価)をマウンドに。都留は、2アウトから2番大野(掛川
西)が、レフト線の2塁打で出塁するも、後続が倒れ、追加点は上げられない。
するとその裏、創価は1死から黒田が四球で出塁。続く主将田中は、グリーンモンスターを超える
ホームラン。ここまで凌いで来た都留ではあったが、一振りで振り出しに戻る。しかし、この1打で
俄然勢いがついた創価ベンチの雰囲気に圧倒されたのか、河合は、その後、死球、游ゴロ、四球、
四球と2死ではあるが満塁とし、代打益田(関西創価)にセンターに弾かれ2者を返し、大逆転を許
す。
9回、岸添の前に、都留は、三者凡退とし、そのまま試合終了となる。

都留文科大学準硬式野球部公式HP
(更新には時間が掛かると思います。)

この試合、創価、都留ともにチームカラーを出し合い、一球一球にワクワクドキドキする良い試合で
あり、改めて両軍に感謝したい。しかし、残念ながら1年河合が創価の盛り上がりに飲み込まれた
感があった。思えば、先発岩田も創価片居木君の試練を乗り越えて来た。黒田君、田中君のような
強打者と真っ向から勝負することも大事ではあるが、試合の流れ、そして打線を考える技も身に付
けて欲しい。事実、河合が後にいるから、岩田も全力で投球出来ているのだから・・・。

しかし、創価としては貴重な1勝、都留としては残念な1敗となった。それでも、まだまだ可能性はあ
るので、次戦も頑張って欲しい。

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大学準硬式野球 新関東リーグ 秋季リーグ戦 対日大理工学部

9月8日

新関東リーグの秋のリーグ戦は、各校と1度ずつの対戦、つまり、5試合の短期決戦である。それ故、
1戦の重要度が高い。そんな重要な1戦を観戦する為、再び、北里大学グランドに向かう。そんな雰囲
気を察してか、北里大学グランド凄まじい風が吹き荒れていた。

都留文科大学の初戦は、日本大学理工学部。春のリーグでも最後まで優勝を争ったこのチームは、
戦力がほとんど変わらず、秋のリーグ戦でも、春の覇者、創価大と共に、優勝候補である事は間違い
なかった。これに対し、都留文は、主将崎浜をはじめ、多くの3年が実質引退をし、多くの1年生がそれ
に代わるフレッシュなチームであり、都留文が日大理工学部に挑むという構図に見えた。
この重要な一戦は、日大理工学部が春ベストナインの大藪(新潟明訓)、都留文 岩田(静岡商)両
主戦の先発、日大理工学部先攻で始まる。

初回、日大理工学部は、先頭小山田(日大藤沢)が、追い込まれならがレフトに弾き返すと、続く岡
田(千葉西)が前進してくるサードの横を抜くプッシュバンドでノーアウト1、2塁と絶好のチャンス
を作る。ここで作戦は送りバントであったが、3番加藤(横須賀学院)の打球は、3塁線への小フラ
イに、これを猛ダッシュで岩田が取ると、そのまま2塁に。落ちると見たのか、岩田がわざと落とすと
見たか、小山田は3塁に走っており、戻る事は出来なかった。続く、佐藤健(東福岡)の時、岡田が走
るも、宍戸(福島東)の好送球で2塁アウト。3人で終わる事になる。
日大同様、先制点が欲しい都留は、1死から2番熊本(済美平成中等)が左中間を割る2塁打で出塁。
続く大野(掛川西)の当りは、ピッチャー強襲。大藪がグラブではじくものの打球は転々。その間に熊
本が生還し、貴重な先制点を挙げる。しかし、強烈な当たりだっただけに、大藪君に怪我がなくて良
かった。ただ、この打球で気合が入ったのか、大藪はその後、8回毎回の10奪三振の快投を見せる。

ゲームは3回表、日大先頭の8番坂下(佐野日大)がセンターオーバーへはじく。センター藤田(伊
東)がもたつく間に一気に3塁へ進み、ノーアウト3塁のチャンスを作る。続く佐藤駿(日大鶴ケ丘)
は四球で出塁。逆転のランナーになる。しかし、ここで岩田が得意の牽制で1塁ランナーを刺し、続
く好打小山田の鋭い投手ゴロをさばき、最後は、岡田の1・2塁間の当りをファースト森下(星稜)が
横っ飛びの大ファインプレー。無失点で切り抜ける。
するとその裏、1死から1番樋口(桐生)が2塁エラーで出塁。続く、好調熊本がレフトに弾く。続く
大野が四球で満塁とする。4番佐藤優(大船渡)は凡退となるが、続く大ピンチを防いだ森下が、1塁
横を抜くタイムリー。2塁ランナーはホームでアウトになるも、貴重な追加点を挙げる。
4回、5回を3人ずつで抑えた岩田は、予定外の6回も登板。1死から小山田にセンターに弾かれる
も、続く岡田をサードゴロWプレーで抑える。サード栗原(成蹊)の動きも良かった。

7回から都留は岩田に代え河合(聖隷クリストファー)をマウンドに、捕手を宍戸から湯本(津)に代
え、1年生バッテリーとする。川合は、先頭加藤を2塁の悪送球で2塁に出すと、続く佐藤健に四球
を与え、その二人がWスチールで2・3塁とし、大ピンチを迎える。しかし、ここで慌てないのが彼の
良さなのか、続く5、6、7番を凡打に抑え、無失点で切り抜ける。
その裏、都留は先頭7番後藤(津西)がショートエラーで出塁。一死後、9番栗原が四球で出塁。ここ
で、後藤が盗塁。この攻撃に動揺したか、大藪の投球がホームベースに当たり大きく跳ねると、後藤
が生還。都留はノーヒットで3点目を挙げる。
8回、河合は2死から小山田にセンターオーバーの2塁打、続く岡田にセンター前。バックホームの間
に2塁に進む好走塁もあり、2・3塁のピンチを作るも、3番加藤をセンターフライに抑え、無失点と
する。
河合は、最終回、4番、5番、6番を3人で抑え、都留に大切な勝利を贈る。

都留文科大学準硬式野球部HP
(更新には時間が掛かると思います。)

この試合の明暗を分けたのは、守備であったと思う。お互いにエラーはあったものの、重要な場面で
の好プレーとエラーが勝敗を分けたのではないか。日大理工学部が先制をしていたら、このような流
れに出来たか・・・。それだけ、気が抜けない好ゲームであった。
ただ、河合という新戦力の加入により、完投を意識しなくて良くなった岩田、そして都留には楽になっ
たのは間違いない。ゲーム展開も、先制、中押し、駄目押しと良い流れで加点をし、失点をしなかっ
たのは大きかった。それとは反対に、好投をしながら、味方の援護がなかった大藪君には残念なゲ
ームとなった。

この試合、いつもの森下夫妻に加え、遠く岩手より佐藤優大君のご家族が観戦に来られていた。
日程の関係で、この試合しか観戦が出来ず、夜間、車を飛ばしてこられたようだ。
そのご両親に、主将代行として、勝利を見せられて良かったね、優大君。

次戦、都留は、対東京都市大学。データのない相手ではあるが、頑張って欲しい。

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第67回 関東甲信越大学体育大会 準硬式野球の部

8月30日

今年の大学準硬式野球、関甲信大会は新潟で、8月28日29日に開催される予定だったが、結果的に
今日(30日)までになり、それも、かなり強引に開催されたようだ。それは、明日も雨予報で、今日や
らなければ、何時になるのであろうという考えもあったのだろう。

昨年説明したように、この関東甲信越大学体育大会は、関東甲信越にある、国公立の大学の各
運動部が競い合う大会で、今年は、新潟県にて開催された。
(昨年8月の記事を参考にして頂きたい。)

準硬式野球の決勝戦は、昨年と同じ組み合わせである、横浜国大(神奈川県リーグ)と都留文科
大(新関東リーグ)との闘いとなった。

試合は、横浜国大が田村、都留文科が岩田(静岡商)の両先発で始まり、都留文科が終始リードする
形で試合が進んだが、最終回に逆転され、そのまま横浜国大が勝利、2年連続の優勝となった。

詳細は不明ではあるが、試合後の写真を見る限り、グランドコンディションはかなり悪く、少し、可哀
そうな気もする。

試合後の集合写真(都留文科大準硬式野球部twitterより)
tsuru-300830.jpg

都留文が属する新関東リーグは、9月8日から秋のリーグ戦が始まる。
短期決戦になるが、頑張って欲しいね。

新関東リーグ秋季リーグ戦日程

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第70回全日本大学準硬式野球選手権大会

8月19日

明日(8月20日)から、静岡県浜松球場を中心に、浜北、天竜の各球場で、第70回全日本大学準硬式
野球選手権大会が開催される。今回は記念大会でもあり、関東大学リーグから
東洋大学
国士舘大学
法政大学
中央大学
関東学院大学
群馬大学荒牧
創価大学
の各春季リーグ優勝校と関東大会の1位と2位、計7校が参加する。
大学準硬式野球の最高峰、全国から名立たる学校が参加するので、可能な方は観戦して欲しい。

70th_jyunnkou.jpg

第100回の甲子園大会もベスト4。今年は半端ない選手が沢山いて、目が離せないところでは
あるが、是非、大学準硬式も見て欲しいね。
平日と言うのが残念だね。

個人的には、新関東リーグ、そして黒田君の創価大学に頑張って欲しいね。
いや、内藤の同志社大学を応援しないと、駄目かな・・・。

テーマ : 大学準硬式野球
ジャンル : スポーツ

硬式高校野球選手権 静岡大会に思う

硬式高校野球選手権静岡県大会は、激戦の末、常葉大学菊川に決まった。善戦した島商の健闘を
称えると共に、色々ご意見はあろうが、常葉菊川には静岡県代表として頑張って欲しい。
大会は、初日、開会式及びその後の試合を除けば、雨の問題もなく、予定通り出来、関係者としては
良かったのではないだろうか。会場、審判、父母、その他多くの関係者にとっては、スケジュールの
変更が大変な事はよくわかる。しかし、当の選手達には、休みがあっても良かったかもしれないな。

さて、母校 静商は、今年はベスト8まで進み、多くのOB・OGが満足しているように思える。特に、
土日に当たった富士市立戦は、コールドの大勝。日大三島戦は逆転による快勝で、球場に詰めか
けたOB・OG・ファンには嬉しい日となったと思う。
1回戦でノーヒットノーランを記録した主戦古屋君が好調だっただけに、正直、最後は負荷を掛けて
しまったようにも思う。周辺の期待もあり、本人も行きたいと言ったのだろう。
うまく、富士市立戦で、勝間田君も高田君も投げれたから良かったと思ったけど、日大三島戦も最後
まで投げさせてしまったからな・・・。現在の野球、そしてこの猛暑では一人の投手が投げぬくという
のは、正直難しいと思う。セットアップやクローザーと言った分業や複数での先発が理想だと思うけ
ど・・・。

こと私と言えば、都市対抗観戦で行けなかった2回戦を除き、休日の3試合には観戦すると共に、
一緒に応援出来た。この土日に試合という流れは、甲子園を決めた大野君の時と同じで、そうな
ればと思ったが、準々決勝からは平日となり、+αの力は働かなかったね。正直、個人的には
厳しいところもあったけど、生徒そして長女と一緒に応援できたのは、良かった。
強風の富士市立戦で、懸命に団旗を挙げた旗手長(と今はいうのだ)にも賛辞を送りたい。

新団旗翻るスタンド(硬式野球部後援会公式HPより)
koushiki180721.jpg

とにかく、選手そして父母、応援関係の皆さん、お疲れ様でした。
新チームの活動は、硬式野球部も応援部も始まっていると思いますが、更なる高みを目指して
頑張って欲しいね。

さて、硬式野球が終わると軟式野球である。誰も知らなかったと思うけど、庵原で硬式野球部が試
合をしている間、軟式野球部は草薙軟式球場で試合を行い、東海大会出場を決めている。東海大
会は、8月3日(金)から、因縁の三重県倉田山球場と松坂球場とで行われる。繰り返しであるが、
この東海大会に優勝しなければ全国大会には出場できない。全国、たった16ブロック16校しか得
られない権利ではあるが、是非、頑張って欲しい。

まずは、初戦 8月3日 対東邦(愛知) 松坂球場。
頑張れ!静商!

第89回 都市対抗野球大会

7月15日

灼熱の太陽が降り注ぐ中、私は、草薙ではなく、東京ドームに向かい、涼しい中での野球観戦とさ
せて頂いた。(都市対抗野球の観戦だ。)静商OBの大野健介(西濃運輸・補強、大垣市)と国松歩
(JR東日本、東京都)が対戦する可能性があり、山梨から来た次男と朝からバックネット裏に、陣
取っていたのだ。ただ私的には、野球もさることながら、名高い社会人の応援にも興味があった。

試合は、
第一試合 ホンダ熊本(大津町) 対 日本通運(さいたま市)
第二試合 ホンダ鈴鹿(鈴鹿市) 対 三菱日立パワーシステムズ(横浜市)
第三試合 西濃運輸(大垣市)  対 JR東日本(東京都)
であった。

応援に関しては、1、3塁側とも、応援用の舞台、太鼓用舞台、ドラム用舞台が常設されており、太
鼓とドラム自体も常設されているようだった。(確かに、その方が効率的だ。)応援は、甲子園のアル
プスさながらにブラスバンドを中心に、各チームが独特で華やかな応援を繰り広げていた。特に、
ホンダは、第一試合が熊本、第二試合が鈴鹿。それもどちらも3塁側であった為、凄さを感じた。
(残念ながら、どちらも試合には負けてしまった。)

ホンダ鈴鹿応援席の模様
taikou-20180715.jpg

とにかく応援の人が多い。地域の関係者、企業の関係者、そのような方々が参加しているのか、ど
ちらも1万に近い応援だけに、迫力は凄かった。また、ここでは高野連のお達しもなく、守りでも太鼓
や音楽を使った応援がされていた。チームによって応援経験者と思える方と、そうでない方がいたが、
チアに関しては、どのチームも決まっていた。
驚いたのはJR東日本。高校野球同様コンバットマーチを使ってはいたが、応援リーダが突きではなく、
行進をしていたのは初めてみた。確かにマーチ(行進曲)だけどね。
そんなこんなで、3試合目ともなれば、正直、ぐったり。エアコンが効いたドームでも、かなり疲れて
いた。

試合は、流石トップレベル。プロと変わらないプレーを見せてくれ、関心した。
本大会は、32チームにより、7月13日から12日間熱戦が行われる。
第89回 都市対抗野球大会HP

そして、お目当ての両選手だが、大野(君と言うにはいい歳になったけど)を見ることが出来てよ
かった。国松は、勝ち上がりなので、次戦以降に期待したい。

静商 関東同窓会総会 ’18

7月14日

今年も、静商同窓会関東支部総会にお招き頂き、楽しい時間を共有させて頂いた。

昨年は、直前で静商硬式野球部が一回戦敗退という大きな事件があり、暗い雰囲気であったが、
今年は、初戦を古屋君がノーヒットノーランを達成する完勝で、良い雰囲気であった。併せて、今年
は、静岡の同窓会総会同様、チアOGも参加してくれ、より一層会を華やかにしてくれた。

会場が、神保町の学生会館に移って、数年。会場の扱いにも大分慣れ、関東名物のVIVA静商によ
る花電車も、スムーズにできるようになって来た。だからというわけではないが、初参加のチアOGも、
その雰囲気に圧倒されながらも、楽しんでいたようだった。

応援団OB会では、かつてのユニフォームをモチーフにしたTシャツを100着のみ作成し、持参をさ
せて頂いたが、想像以上に販売出来、助かった。

このTシャツを着て、球場に駆けつけて頂ければ嬉しいね。

静商同窓会関東支部総会の模様 恒例のVIVA静商による花電車
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ニュースから大学準硬式野球を考える

6月12日

今日、こんなニュースが掲載されていた。
甲子園球児が、大学準硬式野球を選択する、という話である。

yahoo!ニュース 6/12

ま、東都1部と東京六大学は、準硬式と言えども別格だからね。
ただ、中央大学の様に全寮制の準硬式野球のチームもあるので、準硬式全てが充実したキャン
パスライフを送れる訳ではないことは理解して欲しいね。

第7回 高等学校応援団フェスティバルin静岡

6月10日

今年も応援団フェスティバルが開催され、裏方としてお手伝いをさせて頂く。
第7回を数えるこの大会も、年々知名度を上げ、他県から参加も増えている。
今年は、遠く高松北(高松)をはじめ、富山商業、県岐阜商、本郷(東京)、そしておなじみの山梨県
連合、そして県内10校、計15団体の演技となった。

seisho-180610.jpg

ちなみに、この大会は、日頃裏方になっている応援団(部)にスポットを当てるものであり、チアのみ
の参加は認めていないとのことである。その為、今年は、応援団が無くなった数校の参加が無くな
った。ただ、毎年のようにお願いしているにも関わらず時間を守らない学校にもご辞退頂いたようで、
例年になく時間通りの進行となったようだ。

前日の静岡駅前でのパフォーマンスを含め、本番終日 全応援を聞く(裏方なので見ることは出来
ないのだが)我々には、どの学校も同じようなマーチそして応援に、毎年のようにやや疑問を持つも
のではあるが、演武をしている生徒達には20分程とエンディングの合同演武が全てであり、それに
集中している姿に、一概に批判するのもおかしいと思った。
事実、多くの学校がレベルアップをし、そして、夏の野球大会ではなく、この大会を目標にしてくれて
いることに感謝すら感じた。
東京の本郷は(中高一貫校だが)、始めから比べれば格段とレベルが上がり、今年は、団長が羽
織袴を新調していた。
甲子園でもおなじみ富山商業は、生徒の男女比は3:7程で女性が多いようだが、応援団は男子
のみ。聞けば、現状、女性は入れないようだ。リハーサルでは、鬼軍曹のような厳しい先輩の激が
止まなかった。ただ、本番では曲が途切れるハプニングが起きても、まったく動じず、アカペラで対
応していたようだ。
高松北は、途中、コミカルな寸劇が入っていたようだが、残念ながら内容は聞こえなかった。

そして、我が静商は、先日、同窓会より寄贈された新団旗のお披露目となった。
多くの学校が自校の団旗の大きさを誇るが、贔屓目なしでも静商の団旗が大きい事は分かる。何
故なら、大き過ぎて4本の竿では床についてしまうからである。やはり、この大きさは5本用に出来
ているんだろうと思うが、その重さを知る私としては、仮に、5本目が修理できたとしても、揚げるの
は難しいだろうな、と思うものである。

最後に毎年の事ではあるが、この日の為に1年前より準備をしている湯浅実行委員長(静商応援
団OB会)をはじめ、実行委員の皆さんに感謝すると共に、参加した生徒達にも、その皆さん、そし
て支援をしてくれた方々への感謝を忘れないで欲しい。何故ならば、その気持ちが応援として一番
大切ではないかと思うからである。大会当日のみお手伝いをさせて頂く私ではあるが、そう思う。
プロフィール

Teddy Iwata(Kaz)

Author:Teddy Iwata(Kaz)
野球大好きおじさんです。
軟式でも、硬式でも、そして
準硬式でも。
ワクワク、ドキドキする試合に
出会えたらいいです。

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